天下の奇祭 豊橋鬼祭 安久美神戸神明社監修

【腰掛の松 家康弁当】

安久美神戸神明社監修
割烹旅館・松米 「腰掛の松 家康弁当」

天下の奇祭豊橋鬼祭で知られる安久美神戸神明社。
この鬼祭を13歳の家康公が松の根元に腰かけて見物したという言い伝えが残っています。
境内では本殿右に「家康公御腰掛松」が祀られています。正月には天下を制し大願成就させたゆかりの松に願いを託す「願掛けの松」の神事が行われます。

この言い伝えを織り込んだお弁当が登場しました。鬼祭の朝、宮司や神役が摂るという潔斎食「あさりのむき身ごはん」と「豆腐のすまし汁」も取り入れた特別なお弁当です。

安久美神戸神明社監修「腰掛の松 家康弁当」
3,500円(税込)・3日前までの要予約。